月次アーカイブ: 9月 2016

己の生きる毎日が、幸を感じる事が出来ぬのは

生きている事に 感謝していないのだろう

どんなに悲しみあろうと

どんなに辛かろうと

どんなに逃げ出そうと

苦と共に生きてこそ

人としての優しさが生まれるもの

命を大切にと心から思わぬ為に

人を傷つけたりもする

自分の命は、他人の命

命ある全てのものが、自分の命となっておる

生きている意味わからぬもの

それでも良いのだ

生きて 生きて 生き抜いて

小さな花を見つけたように

生かされている事に気づき

生きていく事が、使命なのだとわかるもの

人は たくさんのものを理解出来ぬ

どんな事も経験せねば、何もわからぬもの

だから、わからぬものを 愚かだと非難すべきでない

非難する己を恥じるべき

人はどんなものも、人それぞれの感じ方、捉え方あり

同じであるものなし

同じでないから、そこに学びがあるのだ

共に学び、共に支え、共に助け、共に喜び、共に悲しみ、共に同じ思いとなりもする

そんな人との繋がりは

心をとても豊かにし、人を愛していく喜びとなり

苦しみを人のせいにするでない

怒りはそなたの感情あるゆえ、人のせいにするでない

これからは、人との関わり 大切となり

己の成長 人にあり

人の成長 己にあり

共に今の世 生きている

全てが己と思い、痛みは与えず、喜び与えよ

生きなさい

生きなさい

命は、生かすもの

心は、育てるもの

そなたたちが生きていること

我の喜びでもある

ありがたい、とてもありがたい

これからも、生きる喜びたくさん感じ

最後は この世に生まれ 良かったと思えるように

それぞれの毎日、生きてください

人々の笑顔が、光となり

希望の未来をつくり、未来の子供たちに笑顔を与える

己の行い、己の思い

未来を明るくしてください

己の為の未来も、己の思いで変わります

言葉も未来をつくり、己もつくる

成長し続ける事が、生きていくことなり

幸多き年を 皆が送れるようにと

我も心から明るい未来を思います

 

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こだわり 執着 迷い 嫉妬 疑い 我欲 憎悪

心の曇りが人の心と体の自由を妨げん

無欲の心で 他を気にせず わき目ふらず

高きを見つめ 日々精進

卑しき心捨て去り 与えられる霊業 御役を果たすことのみ

無心の努力を続け 今ある生の意味認め 受け入れ 喜び 感謝するなれば

余計なこだわり 執着 迷い 嫉妬 疑い 我欲  憎悪の心は消え 浄まらん

心苦しく自由でなき時 神との交信できぬもの

子供のような汚れ無き無邪気な心で神に委ねし生きるとき

こだわり 執着とれて真の自由を得られよう

無私無欲の境地で努力惜しまず 修行続けし魂の

光は波動となりて 地上を覆わん

不安や恐れの心は禁物なり

不安や恐れの心も波動となりて地上を覆わん

己に湧き起る暗き想いに打ち勝てよ

暗き想いに打ち勝つとは 排除することに非ず

悪の心を受け入れ 意を読み取り 光に転ずることなり

本来この世に善も悪もなし

そは相対尺度なる

闇の中の光

光の中の闇

同時に存在するとも言えるが 何も存在しないとも言えるもの

この世の現象 事象の裏表

同時に感じ取り 表面だけ見て振り回されることなかれ

一切のこだわり 執着無き 真に自由な心こそ

神に通じ 明るき光でこの世を照らし浄化せん

神に向き合いて恥じることなきよう

魂磨き 神の御意志(みこころ)顕す者となれ

人と比べる狭き人間尺度のくだらぬ競争するなかれ

神の測る尺度とは 神の御意志 適うか否か

真の価値を勘違いするなかれ

 

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一大事の前の大事。

大事の前の小事。

小事の前の小々事。

小々事の前の小小々事。

小小々事の前の・・・の前の・・・の前の・・・の前の微妙事(みみょうじ)。

まだ、事が起こる前です。「なんとなく」とか「予兆」とか「虫の知らせ」とか「直感」とも言える「微妙事」。微妙事の段階で感じ取れるか? それとも、一大事になってから、初めてわかるのか? 時は待たない・・・どちらでわかるかで、「まにあう」の意味が違ってくる。「間に合う」のか「魔に逢う」のか。

知ることは力である。
ミツバチも同様ですが、知識を得るには、原則として3通りありますよね。
1.生来の知識は遺伝物質に書きこまれている(本能)
2.知識は、自分自身の経験によって獲得される(学習)
3.高度な段階として、同じ種の仲間が経験した情報を伝え合う(情報交換)

学習と情報交換のために、感覚器官は外界と結びついています。感覚器官は、外界に対する受信的な窓としてでなく、中枢神経系の感覚統合系と連携して、生物学的に重要ではありますが、現実には、物理学的には存在しない情報を能動的に解釈し自分のものとしています。ミツバチは、生まれつきの能力・経験を通して学習する能力・そして情報交換をするという能力を最大限に活かして賢さの基盤となっています。人間も同じですよね。

「無生法忍」とう言葉がありますが、この世の中の本当の在り方を認知し、悟る時、本当の安らぎを感じることができると思います。全てのものは、不生不滅であるという真実の理(ことわり)をさとった境地が「無生法忍」。

真理は、綺麗な光の珠。真実の理とは、というと難しく聞こえるかもしれませんが、きっとシンプル。「理(ことわり)」とは・・・素直にそうしてみると、自分の心が爽やかで、明るく、清々しくなり、綺麗な光の珠になることを感じ取れる事(^^) もちろん、自らの心の赴くままに従えども則(のり)を超えず!です。この世とあの世の規則である理法に従いながら、他者を生かす真実の世界観を持つこと! 真実の素晴らしさをハッキリ・しっかり示すこと! 自ら、囚われを無くし、明るくなり、軽くなり、楽になり、笑い、愉しみ・・・廻りにも同じ事を教えてあげる!

つまり、『仁』です。
儒教の五常。五つの徳。人の守るべき五つの道「仁」「義」「礼」「智」「信」。この中の「仁」です。「仁」は「親しむ」こと。大系漢字明解には、以下のように記されてます。「人・二の二人が親しむ。一方の人に慈愛があるから、二人は三人となり、三人は萬人となる」
「仁」は「したしむ・いつくしむ」とも読みますよね。愛であり、恵みであり、思いやりです。人間だれしもが持っている素晴らしい資質です。以前、ダライ・ラマのお話を聞きに行った時、彼はこう仰ってました。『人間価値を促進して、人間の資質を高めて下さい。』と。この「仁」を廻りに響かせ、二人から三人へ、三人から萬人へと光の珠が繋がり大きな愛の輪ができるといいですよね(^^)

難しいことは考えず、「明るくなり、軽くなり、楽になり、笑い、愉しみ・・・」これです!

 

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
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この度の地球の立て直しは

人間の真なる姿 地球のあるべき姿を元に戻さんがための

宇宙規模の立て直しなり

全ては循環の中にあり

己の生き方とこの世に起こる現象全ては

繋がり合い 無関係になし

己の過ち この世の過ちに目を向け

現実を真正面から見つめよ

今この時

この世に生を享けたるは偶然に非ず

人の価値観 心 考え方 全てにおいて

変わらねば 立て直しはできぬ

地球規模なる改革は想像を絶する程大きなるもの

生半可な改革では元に戻らぬ

地球の全てがそなたたちだけのものではないとわかり

神の意に沿い生きておる者がどれだけいるのか

何かあって わかってたなどと言い訳いらぬ

もはや 地球は瀕死の状態

見せかけだけの平和に慢心するなかれ

今のこの世 己の我欲が具現化したるものなりて

罪無き者など誰一人としておらぬ

人よ

高き視点で物事見渡し 己の罪 悔い改めよ

日本は世界平和の要とならん

日本人は神に最も親しき民族なること

地球にとって大切なる役割担う民族なること

悟るがよい

 

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人は 何もない毎日だと 自分の愚かさに気づけない

自分の失敗はやがて 人々の役にも立てるのだぞ

人として学びがある事は 恵まれているのだぞ

人として 素晴らしいひと時なのだぞ

人として生きることは

毎日が気づきと 我を見つめるにも必要なこと

人として生きることは

愛を与え 喜びを知ること

人として生きるということは

簡単じゃないということ

人として生きるということは

今を大切にすること

人として生きるということは

いつも笑顔でいること

人として生きるということは

みんなに愛されているのだと信じること

人として生きるということは

死ぬまでおかげ様の気もちを忘れないこと

命が消えゆく時

ありがとうと言えてこそ

人としての最期なのだぞ

人として生きて 人として死ぬまで

神は 山となり 海となり 川となり 石となり 樹木となり

草花となり 鳥や動物たち 虫などになり

人々と共に 今を生きているのだ

神となった自然や鳥や動物たちは

人々の為に 命を与え ただそこに生きる

不平不満は決して言わず

その場に生きている

それがどれほど 心ぶれずに生きているかわかるか

人もそうでなくてはいけない

人は 年々 仕合せの意味をはき違えるようになっている

それが 神々の思うこと

人として生きているなら

自分も大切にし

自然も 鳥も 動物も 家族も 友達も まわりの人たちも みんな

これからもずっと大切にし

愛を与え続けなけらばならない

人として生きることは

神として生きることなんだぞ

これからも神々と共に生きて欲しい

我も神々もみんな

助ける 支える 力を合わせ

日本のため 地球のために希望を持ち毎日を過ごそう

明日を良き日にするぞ

毎日を良き日にするぞ

今を大切にすればよいのだぞ

 

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我々は 眼 耳 鼻 舌 身 意とういう六根を授かっています。

六根を大切にし 磨き 同時意発しないという事は、能力を粗末にしているという事です。

「粗末」と云うのは「末」は「粗」く成る訳です。

末代、ごつごつと荒れてきます。

これを「粗末にする」と言います。

この世 その物を、「愚痴る」事になるのです。

この世を貶(けな)す事は、この宇宙の創造主を貶す事であり、神仏・自然・宇宙を貶す事です。

愚痴が多い人間は、解決策を見出す「智慧」が少ないという事と自分の学びを認めてないという事です。

自らの置かれた状況世界に対し、愚痴を言い、諦める時、その状況世界は、神仏の世界からは程遠

い、囚われの世界にしか観えていないのです。

中庸の状態であれば、物事を正しく観、正しく判断し、正しく決断する事ができます。

我々は、皆その能力を授かっています。

不可能に想える一つ事に囚われていてはいけないのです。

囚われの世界は、神仏の世界では存在しません。

不可能に想える一つ事も、囚われる事なく、良く離れてみると、

必ず解決の端緒は見つかるものです(^^♪

 

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神 自然を敬い 真の信仰心を持つは大切なり

過つなかれ

真の信仰心は 我欲信仰 執着 拘りでなし

目に見えぬものにばかりすがりて 助けを求め

心囚われ過ぎ 精神世界にのみ身を委ねるは

他力本願 中庸に非ず

神のことはよくわからぬという者とて

心の奥底には 神の居場所ありて

徳を積み 愛の光で生きる者ある一方で

神信ずると言うて 見えぬ世界の知識を貪るばかり

徳を積まず 不平不満 我欲強く生き

神から遠く離れる者もある

口先だけの信仰心は一切通じぬ

地に足をつけ 日々の生活大切に 心に真の愛と信仰心を養うが

惟神の道であり

さなる者こそ 光に導かれるなり

 

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浄化進みし今

個人も 家庭も 日本も 世界も

毒あらば全て表に出てくる

隠されしもの

表面だけのだましだましの関係も

全て明るみに出る

魂でしっかり繋がり合う縁も

はっきり映し出されるであろう

人と人との繋がり弱き今の世

心の奥で繋がる強き絆は 終生の宝である

その結びが大きな光となり

この世を照らす

人よ

神と共に歩めよ

今必要なるは

神の意に沿うて生きることなり

 

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沓島 冠島は鳥の島

鳥の思いをそこで感じ取れるか

鳥も思いを伝えているぞ

海の護り神として働いているのだ

神社に行って 何かを感じよ

海の大切さ

海があって陸があるという意味を感じよ

島は何故島なのか

日本は島でもあるが大陸なのだ

神々が宿る日本の地

島は海に囲まれ護られているのだぞ

日本も同じなのにな

海の神の力を与えてもらえよ

それが後に海との繋がりに大きな力となる

頼むぞ

沓島 冠島には 海の神あり

鳥は 神の遣いとして働き 島を護るものたち

島  日本

我が国土は 海に囲まれ 山も川もあり 四季もある

花も草も四季を教えてくれるように

海も四季を教えてくれる

四季を狂わせてはならぬ

四季は大切ぞ

昔 昔 大陸だった頃

人は神でもあった

神の心があった

全てが神であった

山を削り 川を埋め 海も埋め立て 何が欲しい

与えた恵みを粗末にしバチが当たると思わぬか

小さな島ほど 山も川も大切にしておるぞ

日本 小さく 小さくなってしまうぞ

ひとつの大陸のように成り立つ大きな島がどんどん小さくなる

山を大切にし

川を大切にし

海を大切にし

草や花も動物も 全て大切にしてこそ

人が生きてゆく意味がるのだぞ

感じよ

己の愚かさを感じよ

正しい生き方を感じよ

全てを愛し

この地球に返せよ

地球の全てが そなたたちだけのものじゃないと

わかるものがどれだけいるのか

何かあって わかってたなどと言い訳いらぬ

遅かったと落胆するなかれ

変われよ

皆で変わらねば景色は変わらぬ

 

 

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神の祈りは音であり 波動であり 命なり

生とは 現世での状態

命とは 永遠に続く魂なり

命とは与えらえし瞬間から永遠に続き 生と死を繰り返し

あの世でも この世でもやるべき御役目定められし

あの世 この世の違いあれど 貫くはひとつなり

どの命も 元ひとつ同じなれれど

魂の曇り拭い去れぬ程汚れ どんな光をもってしても清まることもなく

神の祈り御意志に沿わぬもの 神仕組みによりて その命消される

己無くし 我欲無くなり 宇宙と調和とれし時

神の祈り御意志は魂に映され 己の意志となり

神の祈りの世界をこの世に顕現させ得る

今この時 日本も地球も様々な危機の中にある

打つ手無し 我ひとりでは何もできぬと思うなかれ

真摯に向き合い行動し続けるなれば その波動は響き渡りて

遠く離れし地にも伝わり 少しずつ変化をもたらし

同じ志にて動き出す者増えゆかん

波動は全ての元なり

この世で起こる出来事も心身の状態も 全てひとりひとりが放つ波動が因であり

この社会を創っている

罪人を作るは人なり

今この世にある罪 この世の全てのもので作りし事に気づかれよ

一点の曇りも無き者 この世に存在せぬ

神より授けられし魂 自ら汚し曇らし貶めることなく

各々が波動整え良き波動を放つことが肝心なり

 

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